千葉県我孫子市のペットシッター ハウオリ・ハナ

ペットシッター ハウオリ・ハナ

Tel 080-4949-0929(電話受付:9:00~18:00)

ごあいさつ / シッター紹介Profile

ハウオリ・ハナの思い

家族同様に迎えられて、幸せな犬や猫が1匹でも多く増えますように…
そして、迎えた家族も幸せに過ごせるように…そんな思いで皆様のサポートをします。

犬や猫を飼ってから行きたい旅行も行けなくなった。
帰省をしたいが犬猫は連れて行けない。
老犬、老猫の介護で時間が取れない。
仕事が忙しく、きちんとお世話ができない。
自分自身が高齢になり、日々の散歩などのお世話が大変。
我が家の犬や猫は預けることが無理。

そんな思いでいる飼い主様に、ほんの少し私たちがお手伝いすることで解決できることがあるならば、その時間をサポートします。
犬や猫たちに普段の生活に近い環境で過ごすことができますので、ストレスも軽減できます。
ハウオリ・ハナはペットシッターがお宅に訪問して、飼い主様がご不在の時もペットたちが安心して過ごせるようにサポートさせていただきます。

シッター紹介

店長 河原 時枝 (Tokie Kawara)愛玩動物飼養管理士1級(ペットケアーアドバイザー)

kawara

自宅で3匹の猫たちと1匹のワンコと暮らしています。

2022年7月に、猫の13年間の介護の事でAERA dot.様に取材を受け、
配信されました。
こちらからご覧いただけます。AERA dot.

ハウオリ・ハナのブログ
ハウオリ・ハナ ブログ

河原家のスタッフ

  • hana
  • rea
  • kou
  • fujimaru

空組

  • kojirou
  • cocoa
  • kai

小野 栄子 (Eiko Ono)
愛玩動物飼養管理士2級

ono

bibi

maro2023年4月に13歳の愛犬マロ(男の子チワックス)が癌で亡くなりました。

新しい家族として保護犬の4歳半になるマルプーの女の子をお迎えしました。名前はビビです。
よろしくお願いします。これからはビビと頑張ります。

笛木 優子 (Yuko Fueki)
全国ペットシッター協会 認定ペットシッター

fueki

mico

飼い猫のミコです。
元野良猫で、ある日突然家の庭にやって来て家の中に入って来ました。
それ以来うちの子になりました。

今までも沢山の野良猫さん達との出会いがありました。
そんな経験も少しでも活かしてハウオリ・ハナを選んで下さった皆様のお力になれたら嬉しいです。

河原家のスタッフを紹介します。

ハナ メス 19歳

hana

ココアとは兄弟猫のようで、一緒に保護しました。
我が家唯一のメスで体が柔らかく甘えてくると思ったら、急に自分だけの世界になったり猫らしい子です。
ペロペロ顔をなめるのが大好きで、飼い主は少し困っています。
最近はデロンギの前で暖まるのがお気に入りです。

レア オス 8歳

rea

まだ若いので元気で活発です。
人に対しても猫に対してもフレンドリーで甘え上手のコミュニケーション能力が高い猫です。
一人遊びもとても上手です。
2017年7月、家族になりました。

コウ オス 4歳

kou

いろんな事情があり、我が家に来た子です。
小さいころから体調に問題あり、肺は真っ白で原因不明…1カ月酸素室生活。
そして、少し元気になってきた頃FIPにかかっていることがわかり必至の治療でFIPも克服した猫です。
すごい人見知り…でも甘えん坊で遊んでほしい時のアピールが半端ありません。

ふじ丸 オス 7歳 黒柴×甲斐のミックス

fujimaru

黒柴と甲斐犬のミックス犬で7歳です。
ちょっと臆病なところもあります。
こう!と思ったことは曲げない、少し融通がきかない純和犬…
我が家では高倉健さまと呼ばれています!

空組のスタッフです。

コジロウ オス 2017年2月 13歳で空組

kojirou

実家の近くの木の下で、草に覆われて姿も見えないところで脅えて毎日泣いていました。
ある日ひょっこり姿を現し、最初は実家で飼っていましたが、我が家に来ることになりました。
アレルギーと糖尿病と闘う毎日でした。

ココア オス 2021年1月 16歳で空組

cocoa

ハナと一緒に私が当時勤めていたところの近くのゴミ捨場に生後1週間ぐらいで眼も開いてない状態で捨てられていました。
その年、私は結婚してから初めて飼った猫と悲しい別れをしていて、
その子も野良猫だったので、この子たちの命を救ってほしいと…亡くなった猫に言われているような気がして迷わず、保護した猫です。
甘え上手、食いしん坊です。

カイ オス 2022年3月 13歳で空組

kai

この子もココアたちと同じ勤務先で落ち葉の上に瀕死の状態で見つかった猫です。
もう死んでしまったかな?と様子を見たとき口が微かに動いたので、すぐに病院に連れて行き命は助かったのですが、脊髄の神経を損傷しており、下肢が不随になった猫です。
毎日私が圧迫でおしっこを出すことが必要な介護猫です。
上半身の手と肩の力だけで、ずるずる引きずりながら歩く一番たくましい猫なんです。

ご予約・お問い合わせ先

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  • その他は要相談でお願いします。(参考: 印西、鎌ヶ谷、流山など)

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